そうだ、このブログで書いたとおり、わたしは向きあえていない気持ちをかかえている。
精神的な応援を得ていた祖父母が、高齢化にともなって弱くなっていて、新しい関係をつくりにくいと思っているのだ。
祖父の帝国軍人のパーソナリティは怖いし(むかしはたかをくくっていた、怖さを知らなかった)、今まで自信満々の体しか見せられなかった祖母の弱った姿にも弱い。
母よりもそちらに精神的援助を見出していたので
介護における「孫力」が発揮できないケースかも。
http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/071007/wlf0710071128000-n1.htm
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