2018年4月8日日曜日

くりかえしたくない

尊敬する家長から酷い扱いを受け、自分よりも弱者を軽蔑や侮辱することも教えられてしまった娘が、
無意識にそれを自分の娘に伝えてしまい、その娘(孫)が愛するはずの対象を憎むことを学んでしまい、同じ事を自分の息子に伝えてしまうのではないかとおののいている。
のみならず、「娘」の高いプライドと低い自己評価も「孫」は引き継ぎ苦しんでいた。
ことに気づいた、のか?

「死にたい」と思うときは 「さみしい」とき「ケアしてほしい」ときと気づいた。

自分をケアして、自分のなかの「あやちゃん」の声を聞こう。

今なおおりにふれ「娘」にはおとしめられるので、そこは受け流そう。

「お母さん、わたしはお母さんに『あやさん』と呼びつけられ精神的に打ち据えられるのが嫌でした。『何でも出来る子』として小学校3年生の2学期にドイツ現地校から日本公立校(1学年7クラスのマンモス校)に入るのは苦痛でした。弟の受験を経た進学校での不登校のストレスをぶつけられるのが苦痛でした」
「今なお、行動が不安定な弟のかたわらで言葉を飲み込み、よい子を演じています」
「自分の苦悩は、話のたね以外のものは話せていません。それ以外の対話の型がみあたればよいのですが」
「娘」が学生の時、勉強で無理をしすぎて入院した事を最近知りました。
だから「孫」が学生寮に入寮した後の不調の際に一年間親元に呼んでもらったのだと腑に落ちました。
と同時に、娘と孫はそんなことも言語化して話し合えないことが…釈然としない。

「同じ事を自分の子にしたくないです」
「自分の子は地域社会に適応できる価値観と社会性を身につけさせたいです」
「そのためにも、自分の社会性、社会の中の立場を得ます」
「あなた方とは少しだけ距離をおきます」
「離婚したい、助けて欲しい、というのも本音ですが、おそらくそちらからのご提示以外は受け取らない方がいいのだと思っています(どうやら実家ではかわらずの「いい子」以外としては存在できない)」

引っ越す前の無邪気に夫を愛せていた頃のブログを読んで、この様にくったくなくありたいとは思うけれども、お互い精神的にも行動の上でももう少しよい距離をもてないと難しいことが分かる。

わたし(あやちゃん)が成長する、自立する、とは。

2017年9月28日木曜日

夢の話

久しぶりに絵の先生のアトリエにいました。お教室の日ではなく、明るく広々しています(イーゼルや椅子が片付けてあるから)。
目前に上野樹里ちゃんが描いた、絵の具チューブが積み重なった地層?というアトリエ内静物写生のパステル画があり、わたしもこのモチーフを描きたかった、よく描いたなと思い本人に賛意を表します。夢だから。「上野樹里ちゃん」はおそらく「天真爛漫故の芸術の才能、飛べなくなる前のキキ」の象徴。
自分のデッサンの講評手直しの番がきて、直前に
「漫然と描いたこの静物も、光をかえればこういう物語が生じた」とわかってしまいます。
残念な気持ちで「(海外に)一週間もいたのに描けたのはこれだけです」と言います。
先生は座って手直しをしながら
「誰に
 何を
 伝えたいと願うのか
 決めるんです」
ああ。
切実な「誰に」がなかったのね、という納得。
静謐であたたかでした。
夢はその後、カリカチュアされた自分の社会人生活の場面が続きました。
目が覚めると、隣には昨日5歳になった息子が。少しだけ泣きました。「神様、表現手段を与えてくださって感謝します」

高校3年生になって先生に相談に行った時、「このままいけば桑沢、必死に本気になれば芸大も」とおっしゃっていただいたのに、「自分から一般受験を選んだ」ことにしていた、その実内奥では母の意向を汲んだ選択。「将来希望する職業」を発表する際に「本当は絵を描きたいのでお金をもらえればいい」と発言し、「お金もらえれば何だっていいんだって」と省略したクラスメートに憤るという分かりやすい抑圧構造だったあの頃。
もっと言うと、実家に戻った際に先生の話題を出した時、「先生は大分前にお亡くなりになったわよ」と当たり前のように言われ、知らせて欲しかった、ご葬儀に参加したかったという言葉を飲み込んだのでした。

そんなこんなが、夜中の涙で流れていきました。

2017年1月10日火曜日

最近読んだご本

ダンマのものなど(しのさんのブログでご紹介のあったものに☆印をつけました):
・ブッダの瞑想法 ヴィパッサナー瞑想の理論と実践 地橋秀雄 春秋社
☆悟らなくたって、いいじゃないか 普通の人のための仏教・瞑想入門 プラユキ・ナラテボー 魚川祐司 幻冬舎新書
・忘れる練習・記憶のコツ アルボムッレ・スマナサーラ サンガ
https://www.amazon.co.jp/忘れる練習・記憶のコツ-役立つ初期仏教法話14-アルボムッレ・スマナサーラ/dp/490542545X
☆二人で生きる技術 大塚隆史 ポット出版


読みかけたもの:
・一流の育て方 ムーギーキム/ミセスパンプキン ダイヤモンド社
→著者のweb人生相談も興味深かったです。
・皇帝フリードリヒⅡ世の生涯 塩野七生 新潮社

勉強中:
日本語教育能力検定試験に合格するための基礎知識50 岡田英夫 アルク

2016年10月7日金曜日

無題

風邪をひいてなにもできず、
連載当時は「全く話の内容がイミフ」であることを「わたしって大人じゃないのなー」と引け目を感じていた「月の夜星の朝」の35歳版をwebで読んで、
しみじみときめきトゥナイト派で良かったと思い、
現代人たちはそりゃー死ぬまで愛だの恋だのうつつぬかしているわけだと半ば悟り、
実写映画で主人公の相手役が坂上忍だったことを知って
もはやギャグだとしか思えない。いいよもうギャグで。

2016年9月30日金曜日

世界がわかりやすくなった!!!

瞑想をして頭がよくなったかとかメンタルが強くなったかとかは当社比なので客観的には分からないが、時々、ああこの文脈以前より分かる!!ということにであう。
おそらく書いている人にとって「徳」は一般常識なのだろう。が、わたしには最近構造が分かってきた言葉です。これとか。最後のまとめの3項目め、以前なら読み流したでしょう。
http://www.ikedahayato.com/20160930/66145009.html

蛇足で初心者のヴィパッサナー瞑想体験記。楽しい。
http://srdk.rakuten.jp/entry/2016/09/29/110100


2016年8月22日月曜日

そうでした

瞑想に通うきっかけを下さった方のブログを読んで、インナーチャイルドワークいいかも…などと考え出したあと、「…というか目の前にチャイルドいるやん」とセルフ突っ込み。「思考の無明」ってこれかー!

2016年8月6日土曜日

こんなところにマインドフルネス

と、ティク・ナット・ハン師
http://tnhjapan.org

生田の3年生だった1995年から何年間か、少なくとも2001年までは町田の「たべものや」さんに通っていた。いろいろな意味でお世話になっていました。
そこでティク・ナット・ハン師の名も耳にしました。どんな方かはその時は存じませんでしたが。

だから先ほどNHK「こころの時代」で番組を見たときは大変懐かしくも、そのような方なのだと知ることができ、よかったです。