2010年1月10日日曜日

「1冊で分かる教理」の感想

昨日夜、ひさびさに開いた「1冊で分かる教理」に深い感銘を受けたので、忘れないうちにブログにつけることにしました。

1967年にアメリカの成人キリスト者向けテキストとして出版され、1994年に改定されたものの日本語版。
この改訂版は、問題意識が現代の課題から少しも外れていないように思いました。

実はきちんと意味を分かっていなかった「エキュメニカル」という言葉についても学べそうです。

昨日読んだ部分で最も感銘を受けたのは「多様な立場のキリスト者どおしで信仰について語り合う時に有益な対話をするために必要な前提は 1.自分が信じること、信じられないことについて、正直に表明する 2.他者の信仰について敬意をはらう の2点」という箇所でした(うろ覚えなので違っていたら後で修正します)。


読むことで、とても自由に、解放される感覚をもてました。

2009年11月20日金曜日

今日のおじいちゃん

おじいちゃんは今日、とてもお元気で安心しました。

5日間の出張(ショートステイ)からお帰りになったところをおばあちゃんとお迎えしたわけですが、やはり長く他の方とお話した直後とあって、とても会話がはずみました。

じ「しかしこうして見るとおばあちゃんはなかなか美人だねぇ・・・。
ショートステイのご婦人方は、・・・ご婦人に年齢を聞いたら悪いけれどもういいよな、と思って聞いたが、みんなおばあちゃんよりも若いというじゃないか」
ば「そういう時は『大正何年のお生まれですか』と聞くんですよ」
じ「そうだな。・・・しかしもう、大正生まれの人もいないんでないか」
ば「そうですね。明治なんてもっといないですね」

(中略)

じ「しかし、願わくばおばあちゃんより先に死にたいものだよ」
私「そう?うちのTさんなんて、『私が先に死んだら悲しむ?』って聞いたら、『やったー!って若いお姉ちゃんと結婚する』ですって。ひどいわよね~」
じ「そうか。・・・そういえばある人がな、歳の差のある男女で結婚して、こう(両手を交互に半分ずつずらして下におろしながら)していくといいなんて言っていたぞ」
私「あ、それ頭いい!お互い元気なうちが負担が少なくていいね」
じ「しかし女の人は不利になってしまうな」
私「・・・マレーネ・ディートリッヒには若い男性が仕えていたって言うけど・・・それくらいの女性なら可能かもしれないけどね」
じ「そりゃあマレーネ・ディートリッヒくらいならな!」

そう、それくらいの器量と甲斐性がある方はなんでも良いようになさればよいわけですが、そうも言っていられない庶民は、だから昔は末娘を家に残して世話をさせたし(その人は後に兄弟の家族がみる)、現在なら老老介護で苦労したり、うっかり詐欺にあってしまったりするわけなので、やはりショートステイやヘルパーさんのサービスを受けられる介護保険は偉大なのですね~。

なお、マレーネ・ディートリッヒのお相手はバート・バカラック(作曲、編曲者「雨にぬれても」等)だそうです。今日の予習は、映画全盛の時代に青春をすごした二人に併せて「人びとのかたち」塩野七生でした。